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【厳しい寮生活】消防学校入校までにやること3選【消防士への道】

消防学校入校までにすること

消防士の採用試験に合格して、4月から消防学校への入校。

先輩やネットの情報で消防学校は厳しい寮生活だと想像しているはずです。

中には楽勝だと思っている人も居るでしょうけど・・・

私は寮生活がはじめてだったので不安が大きかったのを覚えています。

消防学校へ向けて準備しておいた方が良いことをまとめたので、参考にしてください。(最近の消防士に話を伺ったので情報は古くありません。)

この記事で分かること
  • 消防学校はこんな場所だ
  • 入校までにやっておくこと
目次

消防学校ってどんな施設

消防学校は消防吏員(職員)、消防団員、自衛消防隊員などを教育訓練する施設です。

学校という名前が付いていますが、小中高大学のように学校教育法に定められた学校ではなく、消防組織法に基づき設置されているので、間違うことはないと思いますが最終学歴が消防学校になることはありません。

消防学校の初任教育(消防士の卵)が受ける教育訓練は総務省消防庁により時間が決まっているため、基本的にどの消防学校も6ヶ月程度の入校(入寮)となります。

また、消防士として採用された身分なので地方公務員法に基づいた給料も出ます。

消防学校では消防の規律を身につける

消防学校に入るまで皆さんがどのような生活をしているかは分かりません。

ですが消防学校に入れば規律を叩きこまれます。反論は認められないぐらいの勢いです。

最近ではすぐパワハラだとか言う人もいますが、消防という仕事は一歩間違えば自分の命を危険にさらし、さらには分隊の命も危険にさらします。

教官も教え子に殉職してほしくありません。その為、時折厳しい言葉で叱責されますが、自分を大切に思ってくれているからこその叱責だと受け止めましょう。

消防学校生活で学ぶポイント
  1. 命令への報告や返事
    • 学校教官が言うこと(命令)に対し報告や返事が出来るようにならなければなりません。学校教官は現場で言えば上司です。命令を聞けない部下と一緒に現場へ出ることはありません。
  2. 資機材を大切にすること
    • あなたは公務員です。資機材は税金で購入した市民の財産なので粗末に扱うことは許されません。入校中に扱いに慣れましょう。
    • ロープは消防活動の基本中の基本です。要救助者を救出する際にも使用します。ロープ1本と侮ることなく踏みつけたりしないよう大切に扱います。
  3. 整理整頓
    • 普段から整理整頓が出来る生活を身につけることで現場活動でも役に立ちます。
  4. 時間厳守または5分前行動
    • 時間を守ることは社会人として当たり前ですが、特に消防では5分前行動を徹底されます。
  5. 集団生活
    • 消防学校は全寮制の生活です。現場でも署の勤務は24時間勤務の場合が多いでしょう。消防は個ではなくチームで動くので、チームワークを学びます。

消防学校は基礎を学ぶ

初任教育は6ヶ月と先程書きました。人によっては長い期間の教育訓練が年単位に長く感じるかもしれません。

ですが現場からすると「6ヶ月しか」です。

消防学校で学ぶのは基礎の基礎です。しかも学生が多いと1人当たりの訓練時間も少なく卒業したからといって即戦力な訳がありません。

ですので消防学校に入校中は可能な限り訓練や座学に集中して、卒業後に早く一人前として働けるように努力する必要があります。

給料貰っているのを忘れずに。

消防学校はほぼプライベートなし

消防学校によって違いますが、多くの消防学校は班毎に部屋割りが決まっていてカーテンで区切られるとはいえ同部屋で過ごし、風呂も大人数で一緒に入ります。

そのためプライベートの時間はほぼありません。

最初は窮屈に思うかもしれませんが、現場でも勤務時間中はプライベートの時間はないと言っても良いので消防学校の間に、この生活に慣れるしかありません。

消防学校入校までにやっておくこと

厳しい消防学校生活を紹介しましたので、消防学校入校までにやっておくことを紹介します。

  • 規則正しい生活
  • 体力作り
  • やりたいことをやっておく

規則正しい生活

採用試験も終わって大学生は卒論ぐらいなのでダラーっと過ごしていると、あっという間に4月の入校を迎えます。

夜更かししてゲームやネットをしている人は要注意。

体内時計も狂ってしまい夜型生活になっていませんか?

消防学校に入れば買ってに規則正しい生活になるし大丈夫やろって思っていませんか?

生活リズムというものは簡単には修正出来ません。

早いうちから規則正しい生活をして学校生活に備えましょう。

体力作り

部活動も卒業して特に体を動かしていないなら、ランニングや腕立て伏せなどをして体力作りをしておいた方が良いです。

私も学生時代は運動部に入っていたので、多少のことなら大丈夫って思っていましたが、結構簡単に体力は落ちるものなので暇な時間を見つけては体を動かして体力作りをしておきましょう。

  • ランニング
  • 腕立て伏せ
  • 懸垂
  • 腹筋
  • 背筋

これぐらいを少しずつでもしておくと良いと思います。

やりたいことをやっておく

4月からは社会人です。

いまのように自由に遊ぶ時間もあまりなくなるでしょう。

学校卒業後も勤務があり、非番もありますが最初は疲れから遊びに行きたいとか思わないと思います。

消防学校に入校するまでの期間に、「やりたいこと」「やってみたかったこと」をして悔いを残さないようにしましょう。

また学校は土日が休みなので、土日にやりたいことをピックアップしておくのも良いですね。

この記事のまとめ

消防学校では規律や基礎となる訓練・座学を学ぶことを紹介しました。

また消防学校に入校するまでにやっておくことも3つほど紹介したので、これから消防学校へ入校することが決まっている消防士の卵の参考になれば幸いです。

消防学校入校までにやっておくこと3選

  • 規則正しい生活
  • 体力作り
  • やりたいことをやっておく

消防学校生活は約6ヶ月です。

これを「6ヶ月しか」と考えるか「6ヶ月も」と考えるかで今後の消防士生活に大きな影響を与えると言っても過言ではないでしょう。

厳しく辛いと感じ、時には涙することも有るかもしれません。

ですが消防士としての基礎を学んでいくのです。

応援しています。

頑張ってください。

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